お問い合わせ/よくあるご質問

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 628
  • 公開日時 : 2021/05/24 10:59
  • 更新日時 : 2024/03/27 09:46
  • 印刷

盗難警報装置の設定方法を教えてください。

回答

盗難警報装置の設定方法は、以下のとおりです。
 
【ご注意】レヴォーグ(VN型)の操作手順になります。車種・年式によって異なる部分や注意事項などについては該当車種の取扱説明書をご覧ください。
SUBARU MANUAL取扱説明書ダウンロード」より、車種と年式をご選択のうえ、ご確認ください。
 
■監視状態(警報が作動する状態)にする方法
  1. プッシュエンジンスイッチをOFFにして、すべてのドア(リヤゲート含む)およびボンネットを閉めます。
  2. 以下の操作で施錠すると約30秒の待機時間(監視を行わない状態)の後、監視状態に入ります。
    • ドアハンドルのタッチセンサーに触れる
    • リヤゲートリクエストスイッチを押す 
    • アクセスキーのロックボタンを押す
  3. 監視状態に入るとメーター内のセキュリティ表示灯が2回連続の点滅を繰り返します。
    ※メカニカルキーやドアロックノブで施錠したときには盗難警報装置は監視状態に入りません。

    ※イラストは、イメージです。
■監視状態を解除する方法
以下の操作で解錠すると監視状態が解除されます。
  • キーレスアクセス機能
  • キーのボタン操作
  • 暗証コード式キーレスエントリー
※盗難警報装置が監視状態にあるとき、ドアの鍵穴にメカニカルキーを差して解錠、もしくは車内からキーを使わず解錠した場合、そのままドアを開けると警報が作動します。
 
また、盗難警報を停止する方法は、以下関連設問をご確認ください。
関連設問:「盗難警報が鳴ってしまった場合の停止方法を教えてください。

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想・ご要望(QAの追加・修正等)をお寄せください 誠に恐れ入りますが、お問い合わせを入力いただいてもご返信はご容赦のほどよろしくお願い申し上げます。
また、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報の入力はご遠慮ください。
※当社の個人情報の取り扱いについては、以下のリンクからご確認ください。
https://www.subaru.jp/privacy_policy/