車線逸脱警報をOFFにする方法は、以下をご参考ください。
※車種・年式によって、装備の有無が異なります。
なお、車線逸脱警報をOFFにするとふらつき警報もOFFになります。
また、プッシュエンジンスイッチをOFFにしてから、再度エンジンを始動しても、プッシュエンジンスイッチをOFFにする前の状態を保ちます。
【ご注意】フォレスター(SK型Fタイプ)・レヴォーグ(VN型Dタイプ)の操作手順になります。車種・年式によって異なる部分や注意事項などについては該当車種の取扱説明書をご覧ください。
※画像およびイラストはすべてイメージで、実際の仕様とは異なる場合があります。
■フォレスター(SK型Fタイプ)の場合
- 車線逸脱警報OFFスイッチを長押しすると、ピッとブザーが鳴り、車線逸脱警報がOFFになります。

- メーター内の車線逸脱警報OFF表示灯が点灯します。

- ONに戻すときは、再度車線逸脱警報OFFスイッチを長押ししてください。ONになると、ピッとブザーが鳴り、車線逸脱警報OFF表示灯が消灯します。
- センターインフォメーションディスプレイで、「設定」をタップします。

- 「車両」をタップします。

- 「EyeSight」をタップします。
- 「車線逸脱防止機能」の項目で、「車線逸脱防止制御のみON」または「すべてOFF」にすることで、車線逸脱警報がOFFになります。
- メーター内の車線逸脱警報OFF表示灯が点灯します。

※上記のほか「車両設定」ボタンからも行うことができます。
