お問い合わせ/よくあるご質問

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 10929
  • 公開日時 : 2024/03/01 14:50
  • 更新日時 : 2024/09/19 12:02
  • 印刷

リヤシートの背もたれの角度調整および前に倒す方法を教えてください。

回答

リヤシートの背もたれの角度調整および前に倒す方法について、以下をご参考ください。
なお、フロントシートについては、以下関連設問をご確認ください。
 
【ご注意】フォレスター(SK型Fタイプ)・レヴォーグ(VN型Dタイプ)の操作手順になります。車種・年式によって異なる部分や装備の有無、注意事項などについては該当車種の取扱説明書をご覧ください。
SUBARU MANUAL取扱説明書ダウンロード」より、車種と年式をご選択のうえ、ご確認ください。
※画像およびイラストはすべてイメージで、実際の仕様とは異なる場合があります。
 
■フォレスター(SK型Fタイプ)/6:4分割リヤシート※1の場合
※1 左側席(助手席側)と中央席の間でシートが分割されています。
 
<リクライニング調整(背もたれの角度調整)の方法>
ストラップを引くと背もたれの角度調整ができます。
 
<背もたれを倒す方法>
ロックノブまたはスイッチ操作で、背もたれを倒すことができます。
  • ロックノブによる操作方法
    背もたれ上部のロックノブを引き上げながら背もたれを倒します。
     
     
  • リヤシート可倒スイッチによる操作方法
    荷室の左右にあるスイッチを引くと背もたれが前に倒れます。
     
■レヴォーグ(VN型Dタイプ)/4:2:4分割リヤシート※2の場合
※2 右側席(運転席側)、左側席(助手席側)、中央席がそれぞれ分離しているシートです。
 
<リクライニング調整(背もたれの角度調整)の方法>
レバーを引くと背もたれの角度調整ができます。
中央席は、右側席(運転席側)と同時にリクライニング調整されます。

 
<背もたれを倒す方法>
ロックノブまたはスイッチ操作で、背もたれを倒すことができます。
  • ロックノブによる操作方法
    背もたれ上部のロックノブを引き上げながら背もたれを倒します。
    右側席(運転席側)、左側席(助手席側)、中央席それぞれの背もたれを倒すことができます。
      
     
  • リヤシート可倒スイッチによる操作方法
    荷室の左右にあるスイッチを引くと背もたれが前に倒れます。
    右側席(運転席側)の背もたれを倒すと、中央席の背もたれも同時に倒れます。
     
【補足事項】
  • リクライニング操作後は、背もたれを前後に動かし、確実に固定されていることを確認してください。
  • 前に倒した背もたれを元に戻すときは、シートベルトを挟み込まないようにベルトを外側に引き出しながら、反対の手で背もたれを起こし、確実にロックしてください。

お困りごとは解決しましたか?

このQ&Aに対するご意見・ご感想・ご要望(Q&Aの追加・修正)をお寄せください 誠に恐れ入りますが、お問い合わせを入力いただいてもご返信はご容赦のほどよろしくお願い申し上げます。
また、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報の入力はご遠慮ください。
※当社の個人情報の取り扱いについては、以下のリンクからご確認ください。
https://www.subaru.jp/privacy_policy/