ステアリングヒーターの使い方は、以下をご参考ください。
※車種・年式・グレード・オプションによって、装備の有無が異なります。
【ご注意】フォレスター(SK型Fタイプ)の操作手順※1になります。車種・年式によって異なる部分や注意事項などについては該当車種の取扱説明書をご覧ください。
※画像およびイラストはすべてイメージで、実際の仕様とは異なる場合があります。
※1 インプレッサ(GU型)、クロストレック(GU型)、レガシィ アウトバック(BT型・BS型C~Gタイプ)、フォレスター(SK型・SL型)も同様です。
- プッシュエンジンスイッチがONのときに使用します。
- ステアリングヒータースイッチを手前に引くとスイッチ内の作動表示灯が点灯し、ヒーター部が徐々に温まります。

- もう一度、ステアリングヒータースイッチを手前に引くとスイッチ内の作動表示灯が消灯し、ステアリングヒーターが停止します。
【補足事項】
- ステアリングヒーターはスイッチを引いてから約30分後に自動的に停止します。
- ヒーター部は約38℃まで温まります。
ヒーター部が約38℃以上の状態でスイッチを引いた場合、スイッチ内の作動表示灯は点灯しますが、ステアリングヒーターは作動しません。
- 温度の設定はできません。