ドライバーポジションメモリー(アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能)は、運転席ドア内側にある「1」または「2」のボタン、もしくはアクセスキーごとにシート位置やドアミラーの鏡面位置を登録し、呼び出すことができる機能です。
※画像は、運転席ドア内側にあるボタンのイメージです。
登録できる設定は、主に以下のとおりです。
- シートの前後位置
- 背もたれの角度
- シートの高さ
- 座面前側の高さ
- ドアミラーの鏡面位置
- リバース連動ドアミラーの鏡面位置
※機能の名称や装備の有無、登録できる設定は、車種・年式・グレード・メーカーオプションによって異なります。
なお、ドライバーポジションメモリーの設定および操作方法については、以下関連設問からご確認ください。
また、ドライバーモニタリングシステムでユーザー登録をした場合も、ドライバーポジションを呼び出すことができます。
詳しくは、以下関連設問をご確認ください。