ドアミラーの鏡面角度を調整する方法については、以下をご参照ください。
【ご注意】レヴォーグ(VN型Dタイプ)の操作手順になります。車種・年式・グレードによって異なる部分や注意事項などについては該当車種の取扱説明書をご覧ください。
「
SUBARU MANUAL取扱説明書ダウンロード」より、車種と年式をご選択のうえ、ご確認ください。
※画像およびイラストはすべてイメージで、実際の仕様とは異なる場合があります。
- プッシュエンジンがACCまたはONのときに調整できます。なお、調整は必ず走行前に行ってください。
- 運転席側にあるスイッチをL側(助手席側)、またはR側(運転席側)に回し、調整したいドアミラーを選択します。
- スイッチを上下左右に動かして調整してください。

また、車種・年式・グレードによって異なりますが、ドアミラーの鏡面位置を登録し呼び出す機能もあります。
詳しくは、以下関連設問をご確認ください。
■リバース連動ドアミラー(リバース連動チルトダウンドアミラー)※1の場合
- チルトダウン状態のときにスイッチを操作して、鏡面位置を調整してください。
鏡面位置を調整したときは、プッシュエンジンをOFFにするまで調整した位置で作動します。
プッシュエンジンスイッチをOFFにした後は、初期設定の位置、またはドライバーモニタリングシステムやドライバーポジションメモリーで呼び出した位置で作動します。
【補足事項】
「リバース連動ラスト位置保持機能」をONにすると、ドライバーモニタリングシステムやドライバーポジションメモリーの登録位置を呼び出している場合を除き、プッシュエンジンスイッチをOFFにした後も調整した位置を記憶します。
初期設定ではOFFになっていますので、SUBARU販売店でONに設定変更が可能です。
詳しくは、SUBARU販売店へお問い合わせください。
SUBARU販売店は、「
販売店検索」より検索いただけます。
※販売店が臨時休業の場合もありますので、事前に販売店にご確認のうえ、ご来店いただきますようお願いいたします。
※1 リバース連動ドアミラーの機能については、以下関連設問をご確認ください。