駐車時の衝撃検知録画を「する」に設定することで、衝撃を検知した場合に、映像と音声を記録します。
※初期設定は、「しない」になっています。
なお、駐車時に衝撃検知した場合は、次回ドライブレコーダーの電源が入るとブザーと音声(衝撃検知アラート)でお知らせします。
設定の変更方法は、PCのビューアーソフトまたはスマートフォンのビューアーアプリで操作方法が異なります。以下をご確認ください。(資料はPDFで開きます。)
【ご注意】
- 車両のバッテリーあがりを防ぐため、バッテリー電圧が約12Vより下がると作動しません。エンジンOFF後の延長録画を設定するときは、バッテリーの状態に注意してください。
- フロントカメラのみとなり、リヤカメラは対象外となります。
また、衝撃を受けた場合の検知感度についても変更可能です。詳しくは以下関連設問をご確認ください。
なお、ドライブレコーダーの品番が分からない場合の確認方法については、以下関連設問をご確認ください。