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盗難警報装置の設定方法は、以下のとおりです。 【ご注意】レヴォーグ(VN型)の操作手順になります。車種・年式によって異なる部分や注意事項などについては該当車種の取扱説明書をご覧ください。 「SUBARU MANUAL取扱説明書ダウンロード」より、車種と年式をご選択のうえ、ご確認ください。 ... 詳細表示
歩行者保護エアバッグは、車両前面で歩行者と衝突した際に展開し、歩行者の頭部への重大な傷害を軽減する装置です。 ※イラストは、歩行者保護エアバッグが展開した際のイメージです。 プッシュエンジンスイッチがONで、自車速が約25km/h~約60km/hで走行中に、歩行者および、歩行者... 詳細表示
ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)はタイヤのロックを防止することで方向安定性、ハンドル操作性を確保しようとする装置であり、制動距離を短くするための装置ではありません。 速度を控えめに、車間距離を十分とるなどして安全運転を心掛けてください。 詳細表示
各取扱説明書に作動条件が記載されております。車種と年式をお選びいただき、ダウンロードしてご確認ください。 取扱説明書に記載されておりますのでご確認ください。 SUBARU MANUAL取扱説明書ダウンロード: https://www.subaru.jp/afterservice/tnst/ 詳細表示
SRSエアバッグは、シートベルトの働きとあわせて頭部や胸部、または腰部への衝撃をやわらげる装置です。 ※SRSエアバッグの「SRS」とはSupplemental Restraint Systemの略で、乗員補助拘束装置の意味です。 SRSエアバッグには、主に「運転席・助手席SRSエ... 詳細表示
ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)は、急ブレーキをかけたときなどにタイヤのロックを防止し、滑りやすい路面の制動でも方向安定性、ハンドル操作性を確保しようとする装置です。 詳しくは、「SUBARUのクルマづくり」をご覧ください。 なお、ABSは制動距離を短くするための装置では... 詳細表示
SRSエアバッグ装備車はシートベルトを装着しなくてもいいですか?
SRSエアバッグ装備車であっても、シートベルトは必ず着用してください。 SRSエアバッグの「SRS」とはSupplemental Restraint Systemの略で、乗員補助拘束装置の意味です。命に関わるような重大な事故のときに作動し、シートベルトと併用することで乗員保護の補助効果を発揮します。 詳細表示
サイドエアバッグ付き車は通常どのような時に作動するのですか?
SRSサイドエアバッグは、側面から強い衝撃(乗員に重大な傷害が及ぶような衝撃)を受けたときに作動し、シートベルトの働きとあわせて前席乗員の主に胸部への衝撃をやわらげる装置です。 サイドエアバッグの作動・非作動は衝撃の大きさや部位、衝突方向などの条件により変わります。 詳細表示
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