お問い合わせ/よくあるご質問

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  • No : 10809
  • 公開日時 : 2024/02/20 17:31
  • 更新日時 : 2024/02/21 09:57
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真夏の運転で気をつけることを教えてください。

回答

真夏の運転で気をつけることは、以下をご参考ください。
また、「車室内の温度を効率的に下げる方法」についても併せてご覧ください。
 
■真夏の運転での注意点
  • 短時間でも、車内にお子さまや高齢者、ペットを残すことは絶対にやめましょう。
    真夏の車内は、エンジン停止後短時間で危険温度に達し、熱中症や脱水症状を招くおそれがあります。
    ※春や秋の過ごしやすい天候でも、危険温度に達する場合があります。
     
  • 可燃性の高い危険物は、車内に放置しないでください。
    スプレー缶や炭酸飲料の缶、ライターなどが破裂・発火するおそれがあります。
    また、メガネレンズが破損する可能性もあります。
     
  • ハンドルやダッシュボード、チャイルドシートの表面やベルトの金具などに熱が蓄積しているため、やけどに十分ご注意ください。
     
  • ウインドウガラスに取り付けた不要なアクセサリーは、はずすようにしましょう。
    陽ざしの強い日など、ウインドウガラスに取りつけたアクセサリーの吸盤が、レンズの役目をして自然発火するおそれがあります。
■車室内の温度を効率的に下げる方法
  1. 窓を開け、エアコンを外気導入にして走行する。

  2. ※イラストはすべてイメージで、実際の仕様とは異なる場合があります。
     
  3. 車内の熱気を出してから、内気循環にする。

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